奥様同行ハイキング -第7回-

◆9月26日(火) 城山(323m)から市章山(291m)、碇山を巡る

 いつもなら朝はスポーツジムに通う日であるが、今日は区役所で健康保険の手続きがあり、帰宅したのが10時過ぎになった。これからジムに出かけるのも中途半端で、行き帰りの車窓から眺めた山に誘われて、久しぶりに裏山に登ることにした。家内の都合も良かったので、昼ご飯を済ませて、12:30連れだって出発となった。

 お決まりのコース(自宅–新神戸駅–布引の滝)で約30分、快調に見晴台に至る。展望は良好、淡路島はもとより、遠く四国、紀伊半島までうっすらであるが確認できる。さて、ここからどうするか?買い物予定があるので16:00には帰宅したい。布引貯水池から市ケ原までのんびりと歩くのが定番だが、今日は無性に息を弾ませたかった。ということで、かずら橋を渡って城山(323m)を目指すことにした。標高差200m足らずだが急な登りである。見晴台から約30分心地よい有酸素運動で東屋のある広場に着く。残念ながら木立に遮られ展望は全く得られない。石碑「城山城址」の建つ山頂は目の前だが、ここでお楽しみ時間をとる。冷えたビールで乾杯!

 さて、ここから先は・・・。2時間半の時間がある。大竜寺まで足を伸ばし市ケ原に下って定番コースで帰宅するか・・・。奥様のご意向を伺う。「ちょっと長いかなぁ」ということで、市章山(291m)、碇山を巡って諏訪山に下り、北野の異人館街を抜けて帰宅することにした。市章山は神戸市の市章を、碇山は港のシンボル碇を電飾した山で、夜になるとシンボルが浮かび上がり、市街地や港から良く眺められる。

 このコースは市街地の展望に優れている。市章山、ビーナスブリッジ、諏訪山公園と降るに従って市街地の景観が迫ってくる。遠目に眺める布引の見晴台とは違った趣がある。

 西日に焼かれながら家路を急ぎ、15:50自宅に戻った。昼から出かけてもそれなりに楽しむことができる裏山の魅力を改めて実感した一日であった。

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